秋田空港ターミナルビル株式会社では、カーボンニュートラル社会の実現に向けた取組の一環として、
空港ビル内の空調設備エネルギー コストを削減しながら室温を下げる、
放射冷却素材「ラディクール」(放射冷却の原理を応用)をガラス面に貼付する工事(2022年度及び2023年度)を実施しました。

実証結果については以下の資料をご参照ください。

放射冷却素材「ラディクール」の効果について ~秋田空港における実証結果~